カテゴリー:ビジネスで大切なことは結構●●●から学んだ
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夜空の向こうには伝わらない… 〜SMAPの謝罪会見の問題点(その3)〜
言語学者ヤコブソンによる コミュニケーションモデルで考える smapの謝罪会見のコミュニケーション 最後の一つ。 それは詳細を見る -
KANSHAしても“伝わらない”コミュニケーションのコツ 〜SMAPの謝罪会見の問題点(その2)〜
会見では、 「我々smapのことで」 「僕たちのことで」 「今回の件で」 という言葉を使って 「お騒がせしてごめんなさい」 と表現している。詳細を見る -
SMAPの謝罪会見の問題点を、言語学の視点からざっくり考えてみた(その1)
前回に引き続き、今日もsmapの謝罪会見から、ダメなコミュニケーションについて学ぼうというこのコーナー。なぜ、あの謝罪会見が「ダメな」コミュニケーションなのか?なぜ実際に、あの謝罪会見で(少なくともネット上では)ジャニー…詳細を見る -
部屋とSMAPとコミュニケーションとブランディングと私
smapさん、何だか大変な事になっているみたいだね。僕の家にはテレビが無いので、ネットのニュースでしか情報を得ていないけれどそれでも穏やかな事ではないのは分かる。彼らが今後どうするのか、誰が悪者なのか、ということについて…詳細を見る -
読書会を通じて学んだ「結果を出せる読書のヒミツ」
先日、知人数人と「シークレット読書会」なるものを開催した。今回は参加者さんにテーマを設定してもらい、そのテーマを実現させるために、その本の内容をどう活かしていくかを考える、というもの。僕は進行役を務めさせてもらったのだが…詳細を見る -
成果が出る「コピーライティング」、成果が出る「コミュニケーション」
前回の記事で、関東学院大学の元監督、春口廣さんのお言葉を引用してラグビーをはじめ、スポーツとは、広い意味で「コミュニケーション」である。という話をお伝えした。前回の記事はこちらからどうぞ。→「コピーライティン…詳細を見る -
「コピーライティング」とは「ラグビー」である。と言える理由 〜コピーライティングとラグビーの甘い関係(その2)〜
先日の記事で、「コピーライティングとはコミュニケーションである。そしてラグビーもコミュニケーションである。故にコピーライティングとはラグビーである」という美しすぎる三段論法(笑)を披露し、ラグビーからコピーライティングの…詳細を見る -
あなたのヒーローはどこにいる?
先日出逢った学生さん。彼と盛り上がった「失敗論」ミスや挫折といった失敗をどう捉え、それとどう付き合っていけばいいのか?ということについて、考えてみたものだ。過去の記事はこちらからどうぞ。→第一話:「泣いてもいい、怒っても…詳細を見る -
なぜ「逃げちゃダメだ」がダメなのか? 〜世界一のサッカー選手と天下統一をした男〜
先日から続いている「失敗論」シリーズミスや挫折といった失敗をどう捉え、それとどう付き合っていけばいいのか?ということについて、考えてみた。→第一話:「泣いてもいい、怒ってもいい、でも・・・」→第二話:「失敗は本当に成功の…詳細を見る