誰が為に鐘は鳴る? 〜このサイトの目的と対象者〜

誰が為に鐘は鳴る

どうも。少しのご無沙汰です。

少し執筆にお休みをいただいて、
このサイトについて色々考え直していました。

記事数もまだ多くないのに、
ご感想をいただけるようになりまして
もっとお役に立てるものに出来たらいいな、と。

という訳で、今日はこのサイトの目的、
誰の為に、何を実現するのか、
について書いてみたいと思います。


誰が為に鐘は鳴る?

このサイトの目的、それは

「誰かの役に立ちたい」という「思い」や「志」を大切にしている人が、商売を成功させること

となります。

そして、そのためのひとつの「手段」として

「ブランディング」

という分野をメインに、お伝えしていきます。

 

「ブランディング」とは、
商売という側面から簡単に言うのであれば、

「自分らしさを活かすことで、商売が成長し、それが継続する」

というものです。

誰かに作られた人生ではなく、自分で自分の人生をデザインし、それによって人の役に立ち、商売を成長させる。

一発屋ではなく、継続して成長し続けられる。

それが僕の考えるブランディングです。

 

「思い」や「志」はあるのに、商売が上手くいかないという「矛盾」

規模の大小に関わらず、
「思い」や「志」を大切にしながら、
商売も成長させ続けている
人や企業は少なくありません。

しかし、その逆に
「思い」や「志」を持っているのに、
商売がいまいち上手くいっていない
人や企業も、同時に少なくありません。

 

この差は何が原因なのでしょうか?

 

色々な要素はあるかと思いますが、
最も大きなものをひとことで表すとするならば、

その「思い」や「志」が「きちんとした形」で相手に伝わっていないから

というのが僕の考えです。

 

では、なぜその「思い」や「志」が
「きちんとした形」で伝わらないのでしょうか?

次回でその当たりに触れてみようと思います。

それでは、また。

 

阿部 龍太

 

次回に続く →to be continued…

 

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