カテゴリー:プランナーの独り言
-
経歴詐称とブランディングの甘い関係
こんな記事を見つけた。→高校時代は和風顔 ショーンK氏は経歴も名前も“全部ウソ”この人の事を、ここでとやかく言うつもりは無い。それよりも、この件はブランディングの参考になる事を、僕たちに教えてくれている。心理…詳細を見る -
「だから私、上手くいかなかったんだ!」〜とあるクライアントさんの気付き〜
三連休の最終日の今日、いかがお過ごしだろうか?僕の方はと言うと、先日ご紹介した「限定・ゴチセッション」に申し込んで下さった方と面談をしてきた。話をしていた中で、この記事を読んでくれているあなたにも…詳細を見る -
あなた、知ってますか?今日はあの日なんだって。
今日、2016年3月20日は「春分の日」言わずと知れた、国民の休日だ。子供の頃、多分理科の授業だと思うけど「昼と夜の長さが同じになる日」と習った覚えがあるけれど、実は昼の方が長いらしい(笑)→国立天文台のwe…詳細を見る -
「空を飛ぶ」方法 〜自然から学ぶ成功法則〜
知人に「パラグライダー」が趣味の人がいる。仮にJさんとしておこう。そのJさんがちょっと興味深い事を言っていた。彼によると、「パラグライダーで空を飛ぶ事と、ビジネスや人生で成功する事って、原理は同じなんですよ」…詳細を見る -
塀の中で愛をさけぶ。 〜『囚人リク』に学ぶ、愛してくれる人の存在〜
こんな記事を見た。→清原被告身元引受人は父 根は心優しき息子 自分が救わねば…覚せい剤取締法違反で逮捕された清原さんのお父さんが、身元引受人に名乗りを挙げられたという記事。このニュースを見て、以前読んだとある漫画を思い出…詳細を見る -
炎上の裏にあった「ワイヤーが切れた真珠のネックレス」 〜ある写真展の炎上から学ぼう〜
前回お伝えした「ある写真展の炎上」について。前回は概要と情報を簡単に整理してみたので、今回は第2回として、今回の炎上の根本的な理由について考えてみようと思う。前回の記事はこちらから→なぜ、この企画が炎上したの…詳細を見る -
なぜ、この企画が炎上したのか? 〜ある写真展の炎上から学ぼう〜
こんなニュースを見つけた。→クジラ死骸上でポーズ、出品者が受賞辞退 主催者は陳謝北海道の「北海道立オホーツク流氷科学センター」が主催した写真展で最優秀賞に選ばれたクジラの死骸の上でポーズをとる男の写真。タイトルは「征服」…詳細を見る -
ある意味徹底的な差別化 〜この季節の風物詩?の隠れたブランド戦略(その2)〜
前回に引き続き、この季節の風物詩、みすず学苑の広告に隠されたブランド戦略を紐解くこのコーナー。では早速、次の質問に行ってみよう。→前回の記事はこちら。→みすず学苑のQ&A全文はこちら。Q. あんなCM…詳細を見る -
この季節の風物詩?の隠れたブランド戦略(その1)
関東地方に限定されてしまうのかもしれないけど、この時期になるとこの広告を見る事が多くなる。初めて見た時、あまりの意味不明さに数秒時が止まったのを覚えている。それほど強力なスタンド使いでもある広告だ。「これは何…詳細を見る -
「在り方」が全てを変える。 世界一のサッカー選手の少年時代
「大切なのは『あり方』です」こんな話を聞いた事は無いだろうか。僕も基本的にこの言葉には賛成だ。コンサルティングやセミナーで僕が伝えているのもそういう話がメインだ。なぜ、僕が「あり方」を重視するのか。それは、最…詳細を見る