カテゴリー:ブランディング研究室
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「ブランディング」が上手くいかない人が持っている「勘違い」
youtubeで提供している「10分くらいでなんとなく分かる ブランディング講座」のテキスト版。今日は「ブランディング」が上手くいかない人が持っている「勘違い・誤解」について説明しようと思う。*ビデオ版が観た…詳細を見る -
成果が出る「コピーライティング」、成果が出る「コミュニケーション」
前回の記事で、関東学院大学の元監督、春口廣さんのお言葉を引用してラグビーをはじめ、スポーツとは、広い意味で「コミュニケーション」である。という話をお伝えした。前回の記事はこちらからどうぞ。→「コピーライティン…詳細を見る -
「コピーライティング」とは「ラグビー」である。と言える理由 〜コピーライティングとラグビーの甘い関係(その2)〜
先日の記事で、「コピーライティングとはコミュニケーションである。そしてラグビーもコミュニケーションである。故にコピーライティングとはラグビーである」という美しすぎる三段論法(笑)を披露し、ラグビーからコピーライティングの…詳細を見る -
宮城県仙台市の福の神の教え
突然だけど「仙臺四郎(せんだいしろう)」という名前を知っているだろうか?江戸時代末期から明治時代にかけて宮城県仙台市に実在した人物で「福の神」と呼ばれて今でも親しまれている人だ。知的障害があったそうだが、彼が訪れる店は繁…詳細を見る -
なぜ「感じやすい、ビンカンな人」ほど成功しやすいのか?
前回の記事で病気が治る事や、スポーツが上達する事、そしてブランディングが成功する事は「ローリスク・ローリターン」という考えが当てはまらない。と書いた。→前回の記事「病気を治すものと、ラグビーを上達させるものと、ブランディ…詳細を見る -
【ラグビー日本代表の技術論をあなたの商売に】〜日本ラグビーのブランドイメージ向上の理由(その6.1)〜
ラグビーW杯後「日本ラグビー」の ブランドイメージが飛躍的にアップした 理由を探り、商売繁盛に役立たせようというこのシリーズ。前回は「心・技・体」の「技」としてエディーさんの考える「技」についてお伝えしました…詳細を見る -
【エディーさんの考える「技」】〜日本ラグビーのブランドイメージ向上の理由(その6)〜
ラグビーW杯後「日本ラグビー」の ブランドイメージが飛躍的にアップした 理由を探り、商売繁盛に役立たせようというこのシリーズ。前回まではラグビーにも、ブランドにも当てはまる「心・技・体」の概念から「土台としての『体』」そ…詳細を見る -
【「偶然を信じる」ということ】 〜日本ラグビーのブランドイメージ向上の理由(その5.6)〜
ラグビーW杯後「日本ラグビー」の ブランドイメージが飛躍的にアップした 理由を探るこのシリーズ。前回は「正しい努力」というものが持つ「裏の顔」のというものについて考えてみました。さて今回は、前回お伝えした「努…詳細を見る -
【努力が持つ「ウラ」の顔】 〜日本ラグビーのブランドイメージ向上の理由(その5.5)〜
前回は 「正しい努力」というものが持つ「表の顔」と「裏の顔」の存在 という点について、そして、 努力の「表の顔」というものについて考えてみました。 さて今回は、 「努力」というものが持つ、 「裏の顔」 について、考えてみましょう。詳細を見る -
【辞書にも載っていない「努力」の意味】〜日本ラグビーのブランドイメージ向上の理由(その5.4)〜
前回は なぜ多くの人が「間違った努力」をしてしまうのか? という点について、 「成果を出せる人・出せない人」 を分けるものについて考えてみました。 さて今回からは、 「努力」というものが持つ、もう一つの 側面について、考えてみましょう。詳細を見る