タグ:コミュニケーション
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海パンでエベレスト登頂 〜「かながわ女性の活躍応援団」の炎上を考えてみた〜
今日も前回の続き。神奈川県の「かながわ女性の活躍応援団」というプロジェクトが炎上している件で、その根本にはsmapの謝罪会見のような、コミュニケーションの大きなズレがあった、という話だ。詳しくは前回までの記…詳細を見る -
webマーケティングの超・超・超基礎を守らないと、こうなる。という事例
今日も前回の続き。神奈川県の「かながわ女性の活躍応援団」というプロジェクトが炎上している件で、その根本にはsmapの謝罪会見のような、コミュニケーションの大きなズレがあった、という話だ。詳しくは前回までの記事…詳細を見る -
「かながわ女性の活躍応援団」プロジェクトの酷評を、言語学の観点からざっくり考えてみた。
先日、こんな記事を書いた。→smapだけじゃない「伝わらない」コミュニケーション今回取り上げた、神奈川県の「かながわ女性の活躍応援団」というプロジェクトにおいて、smapの謝罪会見のような、コミュニケーションの大きなズ…詳細を見る -
錦織選手から学ぶ、コミュニケーションの奥深さ
テニスの錦織圭選手。僕はテニスは全く知らなくて、彼が世界的な選手だという事しか知らない。そんな彼が先日、同じく世界的な選手のジョコビッチ選手と試合をして負けたそうだ。試合内容の詳しい点は僕には分からないから、そこに触れる…詳細を見る -
smapだけじゃない「伝わらない」コミュニケーション
先日まで、「smapの謝罪会見から、ダメなコミュニケーションについて学ぼう」というシリーズをお伝えしてきた。先日行われた、smapの謝罪会見の内容について、言語学を元に「伝わらない」コミュニケーションと「伝わる」コミュニ…詳細を見る -
世界にひとつだけの「コミュニケーション」の存在理由 〜SMAPの謝罪会見の問題点(最終回)〜
前回に引き続き、今日もsmapの謝罪会見から、ダメなコミュニケーションについて学ぼうというこのコーナー。前回、もし意図的にあのような会見にしたのではないならば、問題は、「コミュニケーション」というものを、そも…詳細を見る -
夜空の向こうには伝わらない… 〜SMAPの謝罪会見の問題点(その3)〜
言語学者ヤコブソンによる コミュニケーションモデルで考える smapの謝罪会見のコミュニケーション 最後の一つ。 それは詳細を見る -
KANSHAしても“伝わらない”コミュニケーションのコツ 〜SMAPの謝罪会見の問題点(その2)〜
会見では、 「我々smapのことで」 「僕たちのことで」 「今回の件で」 という言葉を使って 「お騒がせしてごめんなさい」 と表現している。詳細を見る -
SMAPの謝罪会見の問題点を、言語学の視点からざっくり考えてみた(その1)
前回に引き続き、今日もsmapの謝罪会見から、ダメなコミュニケーションについて学ぼうというこのコーナー。なぜ、あの謝罪会見が「ダメな」コミュニケーションなのか?なぜ実際に、あの謝罪会見で(少なくともネット上では)ジャニー…詳細を見る